
英語の"EVER"という語には「常に」「いつも」「永遠に」という意味があります。
なので"ドラEVER"という名前は「ドライバーを永遠にサポートする」「ドライバーのための永続的なプラットフォーム」といった意味だと思うんですが、もちろんそれは後付けで、実際は何とかドライバーという単語を使ってダジャレっぽくできないかと苦労して絞り出した結果のネーミングなのではないでしょうか。
それはともかく、ドライバー不足が深刻な日本で10億円を超える売上げを達成しているというドラEVER。今回は、その特徴や他のドライバー専門求人サイトとの違い、上場状況、掲載料金など、気になる点を一挙に調べてみました。
★ もくじ
ドラEVERとは?その特徴と成功の理由
日本最大級のドライバー専門求人サイト
ドラEVERは、ドライバーに特化した求人サイト。一般的な求人サイトとは一線を画し、ドライバーの仕事だけに焦点を当てているのが最大の特徴です。これにより、求職者は無駄な情報に惑わされることなく目的の仕事を効率よく探せることになります。
月間サイト閲覧数は120万PV、月間平均サイト利用者数17万人超で、会員数11万人、求人掲載件数2万件弱。全国のドライバー80万人のうち13%が登録しているという。
さらには運送業界での利用率No.1、知名度の高さNo.1も獲得しており「未経験者におすすめしたい求人サイトNo.1」「希望の仕事が見つかるサイトNo.1」にも選出されています。
使いやすさを追求した機能の数々
ドラEVERの人気の理由は、使いやすさにもあります。免許、職種、輸送品目、車の形状などで細かく検索できる「こだわり検索」機能などなど。
また、企業からのスカウト機能もあるそうで。待っているだけじゃなく企業から直接オファーがもらえるなんて、求職者にとってはうれしい機能です。
ドラEVERの強みは何?
実は「運転ドットコム」「ドラピタ」「転職道.COM」など、ドライバー専門の求人サイトは他にもあったりします。では、これだけライバルがいる中で「ドラEVER」はどんな強みがあるんでしょうか。
圧倒的な会員数と求人数に加え、PR動画による仕事内容の紹介もおもしろいところ。文字だけでは伝わりにくい職場の雰囲気なんかを、動画で確認できるのは大きなメリットとなっています。
ドラEVERの掲載料金は?
業界トップクラスの低価格設定
ドラEVERの求人掲載費用は月額4.4万円からだそうで、これは業界トップクラスの低価格だとか。企業にとっては、コストを抑えながら効果的に求人活動ができます。
無料の動画制作サービス
あと、求人のためのPR動画(約2分〜4分)はプロが無料で制作してくれます。まあ正確に言えば料金の中に含まれています。
ドラEVERは上場している?
非上場企業だけど注目度は高い
個人投資家にとっても気になる企業ではありますが、現時点で「株式会社ドラEVER」は上場していません。しかし、その成長ぶりを見ると将来的な上場の可能性も十分にあるかと。
サービス開始は2015年であり、現在の会員数や求人掲載数の実績は、非上場企業としては美しい数字だと言えるでしょう。
多角的な事業展開
ドラEVERは、求人サイトだけでなく運送業界に関連したさまざまな事業を展開しています。
例えば、運送業基幹システム「運SOUL」の開発や、運送・物流企業マッチングサービス「ドラマッチ」の運営、さらにはトラック買取事業や燃料販売事業なども手がけているそうです。
このように多角的に事業を展開していることも、ドラEVERの成長と10億円を超える売上げにつながっているのかも。ネーミングを再考すれば、も少し跳ねるかもよ。
ドラEVERの今後の展望は?
ドライバー不足解消への貢献
日本では深刻なドライバー不足が続いています。そんな中、ドラEVERのようなサービスの存在は、業界にとって大きな希望となるでしょう。効率的なマッチングシステムにより、企業は必要な人材を、ドライバーは希望の仕事を見つけやすくなります。
この国の様子じゃ、自動運転はまだまだ先っぽいし。技術面というより政治的な意味で。
テクノロジーの活用
今後は、AIやビッグデータの活用によって、さらに精度の高いマッチングが可能になることでしょう。また、VR技術を使った職場体験など、新しい形の求人サービスも登場する可能性があります。
ドラEVERが今後どのような進化を遂げていくのか、業界の動向とともに注目していきたいところ。
関係ないけど、そういえばトラックめいめいさんはお達者だろうかとサーチしてみたら、変わらず健やかにご活躍の様子でした。よかったです。